2003年はこんな年だった

まあ、毎年毎年酷いぶんにはあまり変わりないけどね。


年金問題、タバコ増税、PTA運営、視聴者無視の野球中継、銀行経営破綻ほか

 今回は、ただボヤキの羅列なのである。蒸し暑い日が続くうえ美味し気な仕事の発注も皆無なので、腹立たしいのである。ご了承いただきたい。

 なんだ、年金! 予定満額払えないかもだと。ど〜せい、ちゅうんじゃい。給料から天引きされている月給取り諸氏にはピンと来ないかもしれないが、こちとら「ほぼ失」の身だ。ことしもキッチリ家人の分と合わせて二十何万払い込んでるんである。政治家官僚の給料退職金や公務員の恩給をゼロにしても、一般市民に還元すべきである。江戸時代の貧乏諸藩じゃあるまいし、ムチャな道理を通せると思うなよ、まず、そういう選択肢があると思うなよ、と言いたい。

 ついに来た、タバコ増税。自動販売機には「7月1日より250→270円」とシールが貼られたぞ。それまでに止める段取りがつかないではないか。う〜ん、どうする。少しずつ減らすのか。安くて不味い〈実は旨かったりして)ニコチン目一杯のに変えるのか。それとも借金して駆け込みで数カートン買い溜めるのか。別れろ切れろは芸者のときに言う言葉、煙草呑みにはいっそ死ね、と…あ、もう言われてるのか。

 どういうこっちゃPTA。会議や役やなんやで家人を使うのは、地域公共のため仕方がないが、毎夜のあの長電話はなにか。教師がどうしたいじめがどうした。その苦情、対策などの話であるというが、あたしにはそうは聞こえんのである。内容を簡潔にして、失礼のないように切ってしまえと再三訴えているのだが、そういうわけにもいかんとな。解らぬ。こちらからかけ直したりまでして、数時間、毎夜。激貧の家計に占める、家人の電話料月二万を超える。これが本当に、正しく必要なPTA父兄の公式会話なのであれば、PTAは役員にPHSを支給するのが妥当だと思うのだがいかがか。

 なんだ大手キー局のプロ野球中継。真ん中のチンタラした場面だけ、くだらんゲスト呼んで放送しやがって。掟破りの逆キセル放送。こちとらスカパーなんぞに払う御足はありまへん。申し訳ありませんとアナが言う後ろの画面にサヨナラの予感が見えている。プツンそこにいきなりメジャーCMだ。「一生買わん!」と思わせるだけの絶大な広告効果。おまけに「独占」中継だと。そのうち滅びるぞ、とくに日テレ系。

 いい加減にせい! ぐうたら銀行への公的資金注入。アメリカに逆転されかかっているとはいえ、今までダントツだった日本国民の貯蓄金額なんて言ってるが、あたしにとっちゃ寝耳に水。どうやって貯めてるの?みなさん。悪いこともせずに?あたし、全部の銀行がポシャッたって痛くも痒くもない。どんどん潰していただいて結構です。経営陣頭取市中引き回しの上獄門。融資営業マンは人足寄場へ。

 どうすんだ、このサイト。ビタ一文にもなりゃあせんのに、更新せねばならないこの脅迫感。少しでもお役に立ちたいと思うこの奉仕のココロ。ちょびっと笑っていただければ幸いと思う自虐行為。知らず費やしている膨大な時間と労力。いままでかつてこのような無闇な媒体があったであろうか。えらいもんに引っ掛かったと思いつつ、次回のネタを繰ってしまうあたし。