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ポラロイド・ポゴ

img_pogo.jpgポラロイド・ポゴ(Polaroid PoGo)は手のひらサイズのモバイルカラープリンター。サイズはクレジットカードをひとまわり大きくしたくらいなので、ポケットに楽々入り、どこへでも気軽に持ち出せます。小ささの秘密は、ポラロイドがアナログのインスタントカメラで培ってきた特殊な写真用紙の技術を応用したインクなしの専用紙にあります。

その専用紙は、米ZINK Imagingが開発したゼロインク(Zeroink)技術を採用した、ZINKフォトペーパーとよばれるもので、樹脂製の紙に特殊な染料を14層重ねてあります。この用紙がポラロイド・ポゴのプリンタヘッドの温度変化に反応し、100℃前後の熱ではシアン系が、150℃前後でマゼンダ系、200℃前後でイエロー系が発色し、それぞれの色が重なり合ってカラー画像を再現するしくみです。専用紙のZINKフォトペーパー自体が発色するので、インクやインクカートリッジの必要がなく、環境にもやさしい製品となっています。

ポラロイド・ポゴへの画像データの入力は、パソコンやデジタルカメラ、携帯電話などからUSB2.0ケーブルで接続すればオーケー。ブルートゥース(Bluetooth)対応機器からは無線通信での入力も可能で、ダイレクトにカラー出力ができます。専用のZINKフォトペーパーのサイズは50×76mm。30〜60秒程度で一枚の印刷が終了します。プリントされた専用紙は防水性に優れ、裏面はシール加工されているので、どこにでも貼ることができます。

◯Polaroid PoGo CZJ-10011B:プリンター本体の大きさは、高さ120×幅72×厚み23.5mmで、電池を装填した状態の重さは約227g。充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵。フル充電で約15枚のプリントができます。カラーはブラックとシルバーの2色。実勢価格は17000円前後。ポラロイド・ポゴ専用写真紙ZINKフォトペーパーは10、30、50枚入りのパッケージが販売されています。

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