理想の肩コリ対策とは

理想だけをいえば、サウナマッサージ、鍼灸整体、電気治療、チタンテープ、テンピュール枕、高価サプリメント類などを試す。さらにグレードをあげればスポーツクラブVIP会員、高級マッサージチェアーの現金購入、なにより人に働かせて自分は働かない、など、いろいろ考えられるが、すべて思いっきりおアシが必要なので、グリグリ棒とエレキバン、肩こり体操でお茶を濁すしか無い。

ピップエレキバンの再再々々…利用も肩こり治らず。


(photo:おんしは肩ば凝らんとですか!)

 あきません、酷い。首は回らんし頭は痺れる。パソコンも超苦痛。こりゃもう一生このままかとナカバ諦めだしているのである。とはいえ、問題は金が足りないことなのだ。金欠のため試みることができていないものは、まだまだ多数ある。何とかひと稼ぎできれば、サウナ、マッサージ、整体、電気治療、チタンテープ、テンピュール枕、高価サプリメント類などを試せるし、さらにもうひと儲けできれば、スポーツクラブVIP会員、高級マッサージチェアーの現金購入をはじめ、仕事を使用人にやらせてパソコンから離れる、海外リゾートでのリラクゼーション、絶世美女数人による酒池肉林の実施…など、肩コリなど即跳んでいってしまいそうな療法を施せるのである!

 しかしま、今無いものは無いのであるから、リキんでも仕方がない。というわけで、あいかわらず、ラジオ体操とピップエレキバンの再再々々…利用を中心に、辛い日々を過ごしているのだ。かつてお義父さんにいただいた、ピップエレキバンAの粒を後生大事に、というか一生使い続けてやる!という意気込みで繰り返し使っていたが、ひと粒、また一粒と、風呂の排水溝に流れ、往来に落とし、ついに無くなってしまった。仕方がないので、清水の舞台から跳んだつもりで、新たにピップエレキバンX(磁束密度180ミリテスラ)を自腹購入した。貼り替え再利用に使用する絆創膏も試用を重ね、オリジナルの絆創膏部分を小さな円に切り、その上から日東電工製の「nitrea」を貼るのが適当というあたりまで辿り着いたが、やはりいちいちハサミで丸く切り取るのはおっくうなのである。

 そこで、100円ショップで売られている「磁気治療器の貼り替えテープ/20枚入り」つうのを3メーカー4種ほど試してみたが、あんのじょうどのメーカーの製品も五十歩百歩で、一度剥がすと急激に粘着力が低下してしまう。そうすると、せっかくの「清水の舞台」が、またもや排水溝にオサラバとなってしまうのである。このシール自体も勿体ないので、一枚に3〜5個のエレキバン粒を貼りつけ、最強900ミリテスラエレキバンなども作成したが、肩コリの根本が治るわけでもないので、いいかげんに疲れた。

タイガー・ウッズがラウンド途中でやっている「肩コリストレッチ」とはコレ!

 なもんで、ここんところは自棄気味で、「もう勝手にしやがれ!」なのであったが、先日、朝のラジオ番組を聴いていたら、「肩コリ体操伝授」というコーナーにぶち当たった。思わずボリュームを倍にしてメモを取ったのである。確かどこかの医科大学のセンセだったと思うのだが、なんでも、かのタイガー・ウッズがラウンド途中にやっている方法だとおっしゃっていた。こりゃ御利益がありそうかも…なので、ここに紹介しておくことにする(ま、ヒザのほうには御利益なさそうですけどねw)。

(1)まず、立っても椅子に座っても良いが、背筋を伸ばし、良い姿勢をとる。そして両肩のアゲオロシをリズム良く10回繰り返す。
(2)次に、今度は思いきりリキんで両肩を上げ、そのまま10秒間力を入れたままで静止する。この時、普通に呼吸を続けて止めないこと。10秒ガマンしたら今度は口から息を吐きながら、ごくゆっくり力を抜いてゆき上げた肩を降ろす。これを3回繰り返す。←これをタイガーがやっているらしい。
(3)最後に首の運動。リラックスした状態で頭をゆっくりと回し一周回したら反対に。これを3回。
 …だそうだ。  同じ肩コリの悩みをお持ちの方は、ぜひ一度オタメシください。そして効果があった場合は、ゼヒお知らせを…。
 ちなみにあたしは、(2)に差しかかったところで、肩ならぬ左背筋にイキナリ、「ビシッ!ビリビリ!」とデンキが走って床に崩れ落ち、その日一日動けなくなってしまいましたので、怖くてその後試しておりません。